2010年2月9日夕 防犯パトロール 佐賀県武雄市交通安全指導員
2010年 02月 09日
雨が降り続き、午後6時5分頃に日が暮れた。
佐賀市から来られた方達約10名が、午後6時頃まで「交通安全」のタスキを掛けて交差点付近に立たれていた。
その方達は、今週、午後1時から午後6時まで武雄市の交差点付近に立たれるそうだ。
いつも通り、武雄総合庁舎職員5人がジャージなどを着用し、ランニングに出掛けられた。
徒歩や自転車で帰宅する中高生約20人と移動する大人数人と挨拶を交わし、横断歩道を渡る際に「横断中」の旗を掲げて右左折する車の進入を防いだ。
午後5時半頃から午後6時頃まで、多くの中高生が交差点を通過している。
交差点南北方向の信号機に右折補助信号らしきものが設置され、2月上旬に稼動するようだ。
安全性や防犯性の為、歩道の外灯の早期設置を望み、歩行者も自転車も車もバイクも交通ルール(信号遵守と自転車のライト点灯と左側通行)とマナーを守り、事故などが無いことを願う。
今年の夕方の「防犯パトロール」と「交通安全指導」は、38勤2休 95.0%。
(2007年からの通算1113勤20休 98.2%)
(2006年4月24日から始めて5年目)
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