日課の防犯・交通安全指導 2011年9月21日朝
2011年 09月 21日
「目覚まし時計が鳴る前に起きた。」
曇り空で風が吹いて涼しく、秋が近づいてきた。
午前6時55分から午前7時59分まで、「武雄市交通安全指導員」の制服と帽子と靴を着用し、武雄総合庁舎交差点付近に立った。
徒歩や自転車で登校する小中高生約400人と挨拶を交わし、横断旗を掲げて横断中の彼らを右左折する車から守った。
中高生は半袖の夏服を着用し、車で学校まで送られる小学生が普段より多かった。
巡回中のパトカーに乗った警察官から、「御苦労様です」と声を掛けられた。
通勤中の友人や知人や路線バスの運転手に会釈で挨拶し、無事に日課を済ませた。
誰もが交通ルールとマナーを守り、事故などが無いことを願う。
今年の朝の「防犯パトロール」と「交通安全指導」の通算は、105勤25休 80.8%。(入院期間と早朝勤務の場合を除く)
2006年4月24日からの通算1665勤92休 94.8%(勤務勤務の時と入院期間とリハビリ期間を除く)。
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