朝の日課 2012年1月18日
2012年 01月 18日
「日の出が遅く、早い時間帯は薄暗く、手袋をしていても手が冷たかった。」
午前6時59分から午前8時まで、「武雄市交通安全指導員」の帽子と制服と靴と手袋を着用し、武雄総合庁舎交差点付近に立ち、徒歩や自転車で登校する小中高生約400人と挨拶を交わし、横断旗を掲げて横断中の彼らを右左折する車から守った。
寒い冬は、車で学校まで送られる子どもを良く見掛ける。
今朝も、地元の保護者が歩道橋付近に20分程度立たれていた。
通勤中の友人や知人や路線バスの運転手に会釈で挨拶し、無事に日課を済ませた。
誰もが交通ルールとマナーを守り、事故などが無いことを願う。
今年の朝の「防犯パトロール」と「交通安全指導」の通算は、8勤0休 100.0%。
2006年4月24日からの通算1730勤97休 94.7%(勤務勤務の時と入院期間とリハビリ期間を除く)。
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