朝の日課 2012年2月13日
2012年 02月 13日

「雨が降り続き、久しぶりに雨合羽を着用した。」
日の出が遅く、午前7時15分頃まで車がヘッドライトを点灯させていた。
インフルエンザの流行で、最近、マスクを着用している子どもが多い。
午前7時1分から58分まで、「武雄市交通安全指導員」の帽子と制服と靴と手袋を着用し、武雄総合庁舎交差点付近に立ち、徒歩や自転車で登校する小中高生約300人と挨拶を交わし、横断旗を掲げて横断中の彼らを右左折する車から守った。
雨で学校まで車で送られる子どもが多く、普段より小中高生をあまり見掛けなかった。
今朝も、地元の保護者1名が通学路の歩道橋付近に20分程度立たれていた。
通勤中の友人や知人や路線バスの運転手に会釈で挨拶し、無事に日課を済ませた。
誰もが交通ルールとマナーを守り、事故などが無いことを願う。
今年の朝の「防犯パトロール」と「交通安全指導」の通算は、21勤3休 87.5%。
2006年4月24日からの通算1743勤100休 94.6%(勤務勤務の時と入院期間とリハビリ期間を除く)。
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