朝の日課を終了
2012年 07月 04日
<朝の日課 2012年7月4日>
約2時間の睡眠時間だったが、目覚まし時計でスムーズに起きた。
最初は雨が降っていなかったので、雨合羽を着用せず、途中から激しい雨が降り始め、制服が濡れた。
早い時間帯は徒歩や自転車で登校している小中高生が多かったが、途中から車で学校まで送られる小中高生が増えた。
昨日と同様に、交差点近くで自転車通学の中学生が雨合羽を着込んでいた。
午前6時58分から午前7時59分まで、「武雄市交通安全指導員」の帽子と制服と靴を着用し、武雄総合庁舎交差点付近に立ち、徒歩や自転車で登校する小中高生約250人と挨拶を交わし、横断旗を掲げて横断中の彼らを右左折する車から守った。
通勤中の友人や知人や路線バスの運転手に会釈で挨拶し、無事に日課を済ませた。
誰もが交通ルールを守り、事件や事故が無いことを願う。
今年の朝と「交通安全指導」の通算は、93勤13休 87.7%。
2006年4月24日からの通算1815勤110休 94.2%(勤務勤務の時と入院期間とリハビリ期間を除く)。
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