2008年5月14日夕 防犯パトロール 佐賀県武雄市交通安全指導員
2008年 05月 14日
普段通り、「防犯パトロール」のタスキを着用した。
今年の夕方の防犯パトロールは、132勤3休 97.8%。
(2007年からの通算491勤8休 98.4%)
毎日の防犯パトロールと交通安全指導は、2006年4月24日から始めた。
今日の夕方、良い天気だった。
午後6時50分頃でも陽が明るかった。
気温が上がり、だいぶ暖かくなった。
部活を終了し、歩行と自転車で帰宅する中高生の多くに挨拶した。
よく挨拶をする中高生が多いので、とても嬉しい。
歩行や自転車で帰宅する大人数人に挨拶した。
中高生と大人が横断歩道を渡る際、「横断中」の旗を掲げて車の進入を防いだ。
普段通り、車に乗って帰宅する小中高生の多くを見掛けた。
午後6時40分頃まで、車の交通量が多かった。
地元を運行する祐徳バスとJRバスとタクシーの運転手に会釈で挨拶した。
交差点付近の外灯4つのうちの1つが点灯していない。
安全性や防犯性の為、外灯が無い歩道に早急に外灯の設置を望む。
夕方は横断歩道を渡る歩行者と自転車が多いので、車は交差点の右左折の時に減速して安全確認をしてほしい。
交差点で減速せずに右左折する車や、赤信号で加速して進む車がたまに居る。
相変わらず、車の運転中に携帯電話を使用する人やシートベルト非着用の人が多い。
赤信号で強引に横断する歩行者と自転車が居て、とても危険だ。
日が暮れた後、自転車のライトを点灯してほしいが、無灯火の自転車が居る。
佐賀県武雄総合庁舎の交差点で事故や事件が無いことを願う。