全国都道府県対抗男子駅伝で長野が2連覇、通算5度目の優勝
2009年 01月 18日
3区佐藤悠基(東海大)、7区上野裕一郎(エスビー食品)と強力なランナーを配した長野は、スタートから上位を常にキープ。
5区で村澤明伸(佐久長聖高)が区間新記録の快走で後続との差を一気に広げ快勝した。
箱根駅伝5区で区間新記録を記録した福島の柏原竜二(東洋大)は、3区で区間2位のタイムを記録。
北村聡(日清食品グループ)などを配し、2年ぶりの制覇を目指した兵庫は、2時間20分3秒で2位に終わった。
3位は、2時間20分7秒の宮崎だった。
第11回大会まで3連覇を成し遂げた長野の優勝回数は5回目となり、最多記録を更新した。
(本文は、サンケイスポーツから引用)
長野は、5区の村澤の走りで勝利を決めた。
優勝候補通り、全7選手が実力を発揮した。
私の地元の佐賀は、途中まで9位と健闘したが、後半に失速して23位だった。
第14回ひろしま男子駅伝(全国都道府県対抗男子駅伝競走大会)
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