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安全・安心な武雄市を作ろう 織田勉(おだつとむ) 44歳 O型 独身


by kisima13
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武雄入院患者射殺 2審は無期懲役

佐賀県武雄市の病院で2007年11月、入院患者の建築板金業宮元洋さん=同市山内町、当時34歳=を対立する暴力団関係者と間違えて射殺したとして殺人罪などに問われた指定暴力団道仁会系の元組員今田文雄被告の控訴審判決で、福岡高裁は、懲役24年の1審佐賀地裁判決を破棄し、求刑通り無期懲役を言い渡した。
判決理由で川口宰護裁判長は「善良な一市民を対立組織の関係者と誤認し、射殺しており、殺人事件の中でも極めて悪質」と非難。
有期懲役刑を選択した一審判決に関しては「量刑が軽すぎて不当」と判断した。
一審判決が「道仁会の援助で今田被告と遺族との間で示談が成立した」とした点について、川口裁判長は「示談は民事上の使用者責任などに基づき、道仁会の代表者との間で成立したもので、今田被告とは成立していない」と事実誤認を指摘。
被害者の死という結果の重大性や、遺族の処罰感情を考慮し、「被告に有利な事情としても、さほど重視できない」と判断した。
さらに「今でも宮元さんを暴力団関係者だと思っている」という今田被告の主張について、1審判決が「真摯に反省しているとは思えない」とする一方、「犯行を認め、それなりに反省している」として酌むべき事情と評価したことを、川口裁判長は「一審は評価が一貫しておらず、不適切と言わざるを得ない」と批判。
「真剣に反省しているとは到底認められない」と結論付けた。
判決によると、今田被告は、指定暴力団九州誠道会との抗争で殺された道仁会会長の報復として、誠道会関係者を殺害しようとし、07年11月8日午前7時40分頃、武雄市の整形外科の2階個室に入院していた宮元さんを暴力団関係者と誤って拳銃で撃ち、2発を命中させ殺害した。
検察、被告双方が「量刑不当」などを理由に控訴し、検察側は控訴審であらためて無期懲役を求刑していた。
弁護側の控訴は棄却された。
(本文は、佐賀新聞から引用)

被害者の妻は被告に死刑判決を望んでいたが、無期懲役の判決が言い渡された。
2007年に新規に仮釈放された無期懲役受刑者は1人で、受刑期間31年10ヵ月。
最近10年で無期懲役受刑者120人が仮釈放されずに死亡しており、結果的に「終身刑」となるケースも多い。
被告は62歳の為、無期懲役なら「終身刑」の可能性は高い。
今年5月に始まる裁判員制度に向け、量刑判断がいかに一筋縄ではいかないかを示している。
亡くなられた宮元洋さんは、私と同じ武雄市消防団員だった。
彼の御冥福をお祈りするとともに、小学生の息子2人に強く生きてほしい。

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by kisima13 | 2009-02-04 17:59 | 社会 時事